洋式便器にはふたが付いてます。最近は人が手前に来ると自動にふたが開くものもありますが、出くわすとちょっとビックリします。
あのふたですが、お店のトイレに「ふたを閉めるとCO2の削減ができます」などと書いてあったりして、へぇ〜と思ったりします。
施設などではO157やノロウィルスが蔓延しないように、ふたをしてから水を流すと良いなんて話も聞きます。

うちの実家の洋式便器のふたにはカバーが付いています。足元のマットやタオルとお揃いのデザインの。あのふたのカバーは何のために付いているんですかね?

その昔、便座が暖かくならなかった頃、お尻がひんやりしないように便座にカバーを付けたりしていました。U字型便座だったりO型便座だったり。その頃は便座カバーとお揃いのデザインのふたカバーも付けている家も多かったと思います。

でも、現在のほとんどの家では暖房便座になっていて、便座カバーを付けることもなくなりました。ただ、ふたカバーだけは残りました。昔は便座カバーとふたカバーで一対だったので、そんなに不思議に感じませんでしたが、ふたカバーだけだと、これはなんで必要なの?と疑問を持つようになりました。ふたカバーに直接お尻を乗せるわけでもなく、なんの役目があるのでしょう?

おふくろに聞いたところ「そりゃオシャレだからでしょ」と。うーん、身も“ふた”もない。お後がよろしいようで(汗)。